プログラミング初心者がUnity初めてみた。１週間目

本日はプログラミング初心者(HTMLとCSSは多少やっていた)の私がUnityでゲームを作ってみたのでその感想とかこれからについて書き殴っていこうと思います。

この記事ではUnityの感想や学んだことを1週間ごとに書いていきます。

(1週間目を書いている現在の自分は5週目です）

最初に自己紹介でもしておきます

21才　４年制大学生　プログラミング歴はHTML/CSSのインターンに一年くらいでC#とかチンプンカンプン

Unityは彼女Kさんに「おもしろいげーむつくってみたいね」と言われたので初めてみた。

さあ始めよう、と息巻いていましたが何で勉強すればいいの？と言うところからスタート。

以前HTMLとCSSを勉強している際に利用していた「ドットインストール」様というプログラミング学習サービスの中にUnity開発というものがあったのでクリック。

学習が始まるとあれをしとこれをしろと言われ、されるがままにしていたらゲームが一本できてしまいました。しかし出来上がるとバグだらけ。

しかも学習はされるがままだったのでどこでバグが発生しているかもよく分からない。

コイツァ良くねェ、と思った私はPCを閉じて書店へ(次の日ですが)。事前にリサーチしていた「Unityで始めるC#」という本を購入しました。

家に帰って早速やってみると感動。

初心者にわかりやすく丁寧に書いてあるじゃあありませんか。

この本は前半で知識のお勉強をし、後半には実際にゲームを作りながら解説といった流れでした。

特に前半のお勉強パートが神。全部がわかりやすくて、かろうじて分からないものはネットで調べてなんとかなりました。

後半のゲーム作りもUnityとC#についてわかりやすく基本の作り方を説明しながら作っています。

この本で作るゲームは脱出ゲームと物理演算を使って上から降ってくるボールをピンボールみたいにうまいこと跳ね返したり転がしたりして穴に入れるゲーム。

わかりやすすぎる説明のおかげで自分にしては早い4日で読破。

4日でゲームが2本作れたんですよ？やばくないですか？

そして作ったゲームを彼女のKさんにプレイしてもらいました。

面白い〜！天才だね！って言って何回か遊んでいました。それ考えたの僕じゃないんよ。

そんなこんなで基礎基本を学ぶことができて満足な１週間目でした。

...おっと何か記事が落ちているな。　...ふむふむなになに？

1週間で1本ずつクソゲーを作ってたらスキルが上がってただって？

なるほど、じゃあ次週からいきなり自分でゲームを1週間に1本作っていこうじゃないか。

ということで次は2週目の記事で！

Unityの大まかな使い方

C#の基本形、クラス、メソッドは何かについて

基本のメソッド、collider,rigidbodyとかとか...

playerprafsだけ良く分からなくて後回しにした。ごめんなサイ

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